1: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/29(土)21:31:22 ID:pnp

大牟田爆発赤痢事件

1937年（昭和12年）9月25日の夕方頃から大牟田市内において、多数の人々が次々に倒れる事件が発生。
当時の大牟田市の人口が11万人に対し、患者数は12332人、死者は712人となった。
水道汚染が原因として処理されたが、それにしては不審な点が多く、当日に軍需製品の工場が２度爆発していたことに原因を求める意見もある。

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1501331482/

12: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/29(土)21:35:28 ID:pnp

>>1の続き

三井三池染料工業所において、事件発生当日の午後6時と26日午前0時20分の2度にわたり爆発事故があった。
・2度目の爆発では市消防組が消火に駆けつけたが会社は消防組の入所を拒否した
・患者はまず咽喉を侵された（赤痢ならば咽喉がやられることはない）
・市内で人々が次々と倒れた時間帯と工場で爆発事故があった時刻が符合する

9: ○△刺客◆8djyO554mgiQ 2017/07/29(土)21:34:14 ID:vm8

なんちゃら説的なのあるの？

11: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/29(土)21:35:10 ID:aaW

犯人は政府のなかにいる！

15: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/29(土)21:38:11 ID:pnp

黄河決壊事件

日中戦争初期の1938年6月に、中国国民党軍が日本軍の進撃を食い止める目的で起こした黄河の氾濫である。

水没範囲は11都市と4000村に及び、3省の農地が農作物ごと破壊され、水死者は100万人、被害者は600万人と言われるが被害の程度については諸説ある。

16: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/29(土)21:38:39 ID:pnp

死にすぎじゃね？
しかも自国民を

17: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/29(土)21:39:31 ID:pnp

こんな事件教えてくれたら歴史の授業も面白いのになあ